野々市市議会 2023-01-20 01月20日-01号
それともう1つは一般質問の中でも取り上げたように、本町地区のこの北国街道沿いのこのまちづくりの在り方、にぎわい創出の在り方っていうのはいわゆる北国街道まちづくり基本構想の中でも指摘されているんだけれども、やっぱり本当にその点で、それとこれとの関係でどうなのかということが十分議論されているのか、ちょっとやっぱりその辺が残念ながら疑問として残ったままなんで、正直言ってこのマスタープランそのものがちょっとそういった
それともう1つは一般質問の中でも取り上げたように、本町地区のこの北国街道沿いのこのまちづくりの在り方、にぎわい創出の在り方っていうのはいわゆる北国街道まちづくり基本構想の中でも指摘されているんだけれども、やっぱり本当にその点で、それとこれとの関係でどうなのかということが十分議論されているのか、ちょっとやっぱりその辺が残念ながら疑問として残ったままなんで、正直言ってこのマスタープランそのものがちょっとそういった
1点目、本市に対し企業団から中央病院増改築計画の基本構想は示されていると思いますが、資金計画については示されたのでしょうか。 2点目、企業団を構成する野々市市、川北町と協調し、地元をはじめ関係機関の意見も聞き、しっかりと対応するとのことでしたが、どのように対応されたのでしょうか。
3点目、まず調査業務で様々な可能性を探り、基本構想ができるのだと思います。その後、市民の声や議会の声が入り、さらには予算の壁もあるので、議論を重ねる中でいつの間にかモノを造ることが目的にすり替わるおそれがあります。建築設計を始める前に運営方針をつくることが目的達成の道しるべとなるので、そちらをしっかりとつくり、先に進めるようにするべきと考えますが、見解をお聞かせください。
議案第27号は、第2次輪島市総合計画が令和3年度をもって前期の5か年間が終了することから、その基本構想について、社会情勢の変化に合わせ、将来人口と交流人口の目標を下方修正する必要があることから、輪島市総合計画条例の規定により、議会の議決を求めるものであります。
第2次輪島市総合計画における基本構想には、これは合併後まず10年、そして第2次は20年というふうに10年刻みで計画を整備いたしますけれども、今回の場合は平成29年度から令和8年度までの目標年次で計画を立てております。今回はそのうちの前期5年が終わりますので、後期の基本計画を、この計画の内容をしっかりと改めなければなりません。
議案第27号につきましては、第2次輪島市総合計画基本構想の変更についてでありまして、輪島市総合計画は今年度で10年の計画のうちの前期5年間が終了することから、社会情勢の変化に合わせ、将来人口と交流人口の目標を下方修正するために、輪島市総合計画に係る基本構想の変更について、輪島市総合計画条例の規定に基づきまして、議会の議決をお願いしようとするものであります。 議案第28号であります。
当委員会に付託されました案件は、議案第75号野々市市第二次総合計画基本構想の策定についてをはじめとする議案5件であります。
舳倉島は本県漁業の拠点の一つであり、本市総合計画の基本構想においても「活力を生み出すまちづくり」を基本方針として掲げており、舳倉島への産業振興支援は欠かすことができません。加えて、有人離島国境地域であることから、我が国の領海、排他的経済水域等の保全にも舳倉島は大変重要な位置にあり、地域社会の維持は欠かすことができないものとなっております。
第二次総合計画の基本構想、その中の基本目標の7番目の7の2のところがこの都市基盤のところが該当するかと思いますけれども、そこに成果目標や目標値はまだ検討中の数値が入っていませんでしたけれども、ぜひそこも将来を見越した形での考え方に立っていただきたいというふうに思っておりますし、何よりも第一次総合計画が今終えようとしていますけれども、第二次総合計画をつくる段階での市民意識調査の中で、公共交通含めた、道路交通含
先日、野々市市総合計画審議会より、第二次総合計画に向けて新たな総合計画案の答申が粟市長になされ、答申案の基本構想には8つの基本目標があり、第一次総合計画に引き続き「市民協働のまちづくり」が掲げられ、第二次総合計画では新たに国連で採択され6年が経過した「SDGs(持続可能な開発目標)の推進」や関係人口をはじめとする野々市市を応援してくれる人との連携による「野々市ファン拡大」などが含まれています。
答申の計画案は、8つの分野における基本目標を掲げた基本構想とより具体的な取組を掲げた31の施策で策定されております。 この計画案の基本姿勢は、第一次総合計画で掲げた「市民協働のまちづくり」を引き続き取り入れ、今回の計画の新たな姿勢に「SDGsの推進」、「野々市ファンの拡大」を掲げております。
令和3年3月に県で基本構想が策定されまして、6月下旬の実行委員会立ち上げに向けまして、現在、県19市町の首長ほか、芸文協、国立工芸館などの文化施設、経済団体、観光団体、福祉団体、交通各社・団体、教育関係の団体などが加盟する方向で調整が進められております。 今後の予定といたしましては、実施計画の策定や大会ロゴマークの決定、プレイベントなどの実施も今年度予定がなされております。
これまでの整備、進捗についてでございますが、粟津駅周辺整備につきましては、土地区画整理事業や市道の拡幅などにより、都市基盤整備も整ってきており、東西通路整備は平成25年から基本構想に着手をし、平成28年に基本計画、令和元年度には粟津駅構内測量等を行いながら、並行してJR西日本との事前交渉を継続してきているものでございます。
本市では、昨年度、北国街道まちづくり基本構想を策定し、来年度にはまちづくり基本計画、一段上に上がる計画を策定する予定となっております。また、同時並行して、喜多家住宅におきましては、文化庁との協議を含めまして保存場所とか改修箇所、耐震補強の方法などを含めて喜多家住宅の保存活用計画、これも並行して行っていく予定となっています。
再整備基本構想を策定する中で、具体の課題の対応について議論を深めてまいります。鍵になるのは人材育成だというふうに思っています。しっかりと、そのことにつきましても市場の皆さん方は市場の皆さん方で取組をされていらっしゃいますけれども、開設者としても、連携もしながら、対応が可能なものから適宜適切に取り組んでいきたいというふうに思っています。
本12月定例月議会におきまして、金沢美術工芸大学建設工事として、建築工事その1、その2、空調設備工事、給排水衛生設備工事、電気設備工事、合わせて総額135億5,652万3,200円の工事請負契約の締結の議案が上程されておりますが、基本構想で定めた基本理念を実現するための施設整備方針に基づき、キャンパス整備のコンセプトである「開かれた美の探求と創造のコミュニティ」と定め、方針1、未来を担う人材育成拠点
財調を切り崩して予算の調整を図るということですけれども、昨日から市長の答弁にあったとおり、基本構想や基本計画を土台とした上で、今、新型コロナにより税収の回復が見通せない中で、中期の財政計画の見直しというのは、今おっしゃったように必要だと思うんですけれども、5年間を対象期間として毎年見直す自治体がこれは多いわけなんですけれども、予算編成のために、リーマンショックとかいろいろな大きくへこむときのことを参考
鉄道駅のバリアフリー化につきましては、これまでは国において、利用者数が1日当たり3,000人以上の駅について整備することを目標としておりましたが、先月発表されました次期の目標では、移動等円滑化基本構想に位置づけられた1日当たり2,000人以上の駅も対象というふうにされたところであります。
〔市長(粟貴章君)登壇〕 ◎市長(粟貴章君) 旧北国街道にぎわい交流ゾーンにおける文化財の利活用についてでありますが、昨年度、旧北国街道における新たなにぎわい創出に向けて、喜多家住宅をはじめとする旧北国街道周辺の地域資源を活用するための基本的な考え方や、方向性を示した北国街道まちづくり基本構想を策定いたしました。
その後、平成23年度に健幸都市基本構想を策定、平成25年度に健幸都市基本条例、平成26年に健幸都市基本計画を策定しました。 基本構想は3つの柱で作られていて、1つ目は、健康づくりで、総務省の健幸クラウドの支援を受け、各種の教室の取組、町内会単位での運動などであります。